米軍基地は、日本の中にある小さなアメリカです。駐留軍人は全員アメリカ国民で、家族を含めると、駐留軍人の約3〜4倍のアメリカ人市民が基地の施設内で生活しています。基地内は居住するアメリカ人市民のために、本国と変わらない日常生活が送れるように学校や病院といった公共施設から、映画館やショッピングセンターといった娯楽施設まで、あらゆる機能が備わっています。
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・レストラン ・娯楽施設 ・クラブ ・学校 ・ゴルフコース ・プール
・公園 ・教会 ・病院 ・ショッピングセンター 等
日本国内にある、アメリカ(米)軍(空軍、陸軍、海軍)の駐留地です。目的に応じて空港、 演習場、港湾などに建設されており、現在国内29県、85ヶ所の米軍基地が稼働しています。
- * キャンプ・フォスター−アメリカ海兵隊(米軍専用施設)
- * キャンプ・コートニー−アメリカ海兵隊(米軍専用施設)
- * 嘉手納飛行場(通称「嘉手納基地」)
- * 普天間飛行場−アメリカ海兵隊(米軍専用施設)
- * キャンプ・シールズ−アメリカ海軍・海兵隊(米軍専用施設)
- * キャンプ千歳−アメリカ陸軍(米軍専用施設)
- * キャンプ座間(在日米陸軍司令部)(米軍専用施設)
- * 岩国飛行場−アメリカ海兵隊(米軍専用施設)等
米軍基地施設の中には、日本国内と同様に、ありとあらゆる仕事があります。そして米軍基地はアメリカ合衆国政府によって運営され、営利を目的としているものではありません。基地が発注する仕事はすべて合衆国政府の管理するウェブサイトで公開されており、多くの日本企業が仕事を受注しています。それらの仕事は合衆国政府による公正な入札により決定されています。もちろん、入札への参加権は万人に平等に与えられており、正式な入札手順を踏めば、国籍や事業規模などは一切障害になることはありません。これはつまり、誰にでも基地内の仕事を受注するチャンスがある、とういうことなのです。
米軍基地が日本の企業にオーダーする仕事は、基地の中で暮らす人たちに必要な日用品の購入から、基地内の工事・建設、保守・管理、レストランの出店など大規模なものから小規模なものまで様々です。しかもどこかの基地で毎日仕事が発生しています。したがって入札の対象となる業種も下記の通り製造業や土木建築業、卸売業、サービス業など多岐に渡っています。
- ■ 製造業 ■ 車両関連業 ■ 土木・建設業
- ■ 食品関連 ■ サービス業 ■ 医療関連
- ■ 衣料関連 ■ 電気・家電関連 等
- * 飛行場塗装工事(沖縄・嘉手納基地、想定落札額150万円)
- * 海軍施設エレベーター改修工事(長崎県・佐世保基地、想定落札額75万円)
- * 歯科医院内ボイラー取替え工事(神奈川県・横須賀基地、想定落札額36万円)
- * 空軍施設の外壁塗装工事(沖縄県・嘉手納基地、想定落札額120万円)
- * 翻訳・通訳のサービス業務 (沖縄県・キャンプフォスター、 落札金額3,240万円)
- * トラックトレーラー購入 (神奈川県・横須賀基地、 落札金額3,770万円)
- * 合成皮・ファスナー (沖縄県・嘉手納基地、 落札金額470万円)
- * 下水の修理 (神奈川県・厚木基地、落札金額340万円)…等









